一重から奥二重になる方法!美容整形で埋没法にチャレンジ!
「一重まぶたを奥二重にするために整形手術したい!」
「奥二重なら施術が簡単って聞いたけど……」
「切開法より埋没法が手軽にできるっていうけど……」
一重まぶたを奥二重にしたいなら、美容クリニックで「埋没法」の施術がおすすめです。美容整形なら、簡単に希望する目元を手に入れることができます。
「埋没法」なら手術時間も約15分とお手軽にできますし、次の日からメイクをすることも可能です。
しかし、「手術」と聞いただけで躊躇してしまいますよね。
生まれてはじめて手術を受けるならば、なおさら不安に思うことも多いはず。
手術を受ける際は、事前にクリニックの医師に納得できるまで説明を受けることをおすすめします。自分の希望する目元を手に入れることができるのか、どんなリスクがあるのか、費用はどれくらいかかるのか、などの疑問は必ず聞いておきましょう。
ここでは、埋没法で一重から奥二重にするときのメリットとデメリットを紹介しますので参考にしてください。
一重から奥二重にするときに「埋没法」がおすすめの理由
「埋没法」は美容整形の手術の一つで、まぶたを糸で固定することにより二重を作り出す方法です。手術にメスを使いません。二重幅が広いほど、まぶたを止める場所が増えますので、奥二重にしたい場合ははっきりとした二重まぶたをつくるよりも簡単です。
また、よく比較される施術方法に「切開法」があります。「切開法」はメスを使い、まぶたを切り、二重をつくる方法です。厚みのあるまぶたをぱっちり二重にするときにおすすめです。
埋没法をおすすめする理由は、以下の4つです。
- 手術時間が短い
- 費用が安い
- ダウンタイム(術後腫れる時間)が短い
- 糸を取って元に戻したり、再手術することも可能
切開法と比較しながら詳しく解説します。
ポイント①:手術時間が短い
切開法の手術時間
- 約60分~90分
埋没法の手術時間
- 約10分~15分
埋没法は手術時間が短いです。手術時間が短いと体や心の負担が軽減します。
ポイント②:費用が安い
クリニックにもよりますが平均値を記載します。
切開法の費用
- 約10万円~60万円
切開範囲が広範囲になったり、まぶたの脂肪や皮膚の切除を行うと、場合によってはもっと高額の費用を覚悟してください。
埋没法の費用
- 約6万円~25万円程度
高くても25万円程度ですので、そんなに高くない手術ではないでしょうか。
ポイント③:ダウンタイムが短い
切開法は手術の内容によりますがダウンタイムが長いです。
- 1週間程度~数か月
腫れるのは1週間程度ですが、落ち着くまでは数週間~数か月かかる場合もあります。
埋没法は
- 2日~1週間程度
手術後翌日に腫れのピークがくることが多いです。1週間もすれば徐々に落ち着いてきます。長引く人もいます。
ポイント④:糸を取って元に戻したり、再手術が可能
切開法はメスを使い、まぶたを切って形成していますので、やり直しがききません。
- 半永久的な二重が手に入る
埋没法はやり直しができます。
- 糸をとれば元に戻る
「せっかく二重にしたのに、元に戻るなんて!」と思うかもしれませんが、術後に二重の幅に満足できなかったり、奥二重にしたけどやっぱり二重にしたいと思ったときは再手術が可能です。
ただし、埋没法は3年~10年で糸が取れてしまう場合があります。
一重から奥二重 埋没|まとめ
一重から奥二重にしたいと思ったときは、簡単に施術が行える埋没法に挑戦してみてはいかがでしょうか。切開法はダウンタイムが長く、費用も高くて気軽にできないですよね。仕上がりに満足できなかったら、後悔してしまうかもしれません。埋没法なら、気軽にできて、費用も安く、もし気に入らなくても元に戻すことができます。
埋没法で奥二重にしたい場合は、医師の十分なカウンセリングを受けてから、手術に望み理想の目元を手に入れてください。